ちばやま

ちば山の会2001年7月

千葉市中央区弁天町5番地鶴岡方

Tel・Fax 043-255-9821



倉ちゃん旅立ち山行in谷川


 5月25日pm10:00千葉市役所発am2:00頃土合駅到着。
 26日am4:00起床の為早々シェラフに潜りこむ。am4:15渡辺会長に車でロープウェィ乗り場まで送って頂き岩組6人は、一の倉沢の出合まで歩いて行く。途中 雪訓で来たマチガ沢を通った。景色がまるで変わっていた。

 Am5:30頃出合から雪渓伝いにテールリッジに向かう。今年は雪が多い為雪渓が長いらしいが、初めての自分はよく解からない。いよいよテールリッジの岩を触る。本ちゃんの始まり気分も高まり緊張してくる。とにかく一歩一歩慎重に南稜テラスに向かう。途中美穂さんは、別のルート登攀の為別れる。テラスには、すでに何パーティも居て順番待ちに成っている。かなり待ったが自分はこの場の雰囲気慣れるのにちょうど良かった。いよいよ順番が回ってきた。自分は、なんと今回の主役 倉ちゃんとペアを組む。三つ峠でも教えて頂きまた南稜でもと思うと緊張した気持ちがかなり楽になった。しかし、気を抜かないで確保をする。倉ちゃんの登攀を下から見て自分でも出来るのかとと不安を感じる。すかさず、自分は絶対落ちない!魔法の靴を履いている!と暗示をかける。(富樫氏より教わる)暗示作戦成功か?無事フェース、チムニー、草付きと登り馬の背リッジ下のテラスに着く。狭いテラスに5人が集まる。倉ちゃんは、登り始める。自分は、確保。高梨氏は、mail。本田さんは、写真撮影。富樫氏は、斜めの所に斜めに立っていた。何かおかしな現実離れをした、変な空間だった。馬の背リッジは、高度感が有りかなり景色が良い。良すぎるぐらいだった。
 何とか登攀終了、一の倉尾根へ向かい稜線を経由して歩いて下降する。途中、谷川岳非難小屋近くの雪の中から3本の泡の出る液体が掘り出されみんなのお腹に入っていった。 白井さんありがとう!西黒尾根を下降。疲れもピーク、お腹も空いてたまらない。

 やっと下山。迎えに来てくれた車に乗り込み白毛門出合宴会場へ向かう。そこには何とご馳走の山。ザックを降ろすことも忘れ手当たり次第食べていた。とても、とても美味しかった。いつのまにか日も暮れて夜になっていた。ランタンの明かりの中、倉ちゃんのギターがみんなの歌声が聞こえてくる。今日は、なんて充実した一日だったのだろう。倉ちゃん、いろいろありがとうSaturday, May 26, 2001谷川山行は一生忘れないでしょう。

                         渡辺 三稔

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