ちばやま
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ちば山の会１９９９年３月
千葉市中央区弁天町５番地鶴岡方
Tel･Fax 043-255-9821
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一年をふりかえって 広木愛子
３月２８日の総会が、もう目の前です。運営委員長をひきうけて、長かった様な、短かった様な。易しかった様な、難しかった様な。皆さんも同じですか？
思い返すと楽しい山行ばかり思い出されます。私ごのみの、山の会であった。いや、そうしてしまったのかもしれない。不都合な方、不満を感じた方ごめんなさい。
今年の運営方針としては、会員誰もが、会の運営に参加できる。ということで、運営委員会はほとんど拡大運営委員会でした。９月に、１度運営委員のみで連営委員会を開きましたが、現在の運営内容で大きな問題点はないということで、このままの方法で継続する事になりました。
会は自分達で、つくっているという思いが皆の中にあるので、これが、易しかった点です。ちばやまニュースも、会山行も、バスハイク、新入歓迎会、望年山行（念願の私が人会して初めて）、運営委員長である私は大変な思いをすることは一つもなく出来ました。
救助隊を県連にお願いするという、事故の総括の話し合い、文章作成も、皆で、力を合わせてやりました。感謝の気持ちで一杯です。この力を来年に向けて、継続したいと思っています。
出来れば、私は、もう一年運営委員長を、やらせて頂きたいと、思っています。
会員一人、一人が、会の仕事（部会に所属する）をすると言うことを、定着出来たら良いなと思っています。是非、新しい方も、長年、会に所属している方も、一諸に２１世紀に向かって会を創っていきましょう。そして、若い人達が、中心になり会を、元気に運営していける様、道を創りたいと思います。若いと思っているひと頑張ってください。（ハーイ、ワタシ、ガンバリマース）
ＢＡＣＫ