ちばやま |
ちば山の会1998年7月
千葉市中央区弁天町5番地鶴岡方
Tel・Fax 043-255-9821 |
<<部会・運営委員会から>>
1 遭対基金 基金についての理解を深めるために、担当窪田さんのほかに、副担当に橋
本さん(新人)を選出。各部(リーダー部・組織部・県連理)と協力して勉強します。
2 会費 会費の納入状況は現在45%です。郵便振込みに批判がありますが、当会では
初めての試みのため、ご理解いただけないのかもしれませが、ここ1か月で入金が大
分増えてきました。今年度まだ3か月ですので、もうしはらく様子をみます。
会費納入用の口座を作りました。 手数料が少し安い!
口座番号 00120-5-52658 (振込用紙は事務所に用意してあります。)
3 事務所大掃除 6.1 6.8に実施しました。リーダー小倉笑子さん。不要品は処分しま
した。古い文書の管理については、会長・運営委員会に判断をお願いしています。最
近事務所は沢山の会員が集まって、中に入れず外の廊下や階段で話をしていたり、入
れても座れずに立ったままだったりという状態です。狭いスペースを広く有効に使い
たいと思います。
(事務局)
4 遭対基金 春山の3つの山行が遭対基金給付対象外だったという指摘(県連・春山り
ーダー会議)がありました。現段階(6.5)では、「遭対基金不支給疑惑」につい
ては、原因や結論がはっきり出ていないので、リーダー部としては、まだニュースに
乗せるつもりはありません。
今後は県連の会合等に参加して遭対基金の理解を深めるとともに、加入口数1口と
10口の場合の違いについてなど、ケーススタディーも検討します。
5 ジャンボエスパースのフライシートを購入しました。ご活用ください。(リーダー部)
6 会員名簿の更新 年2回更新をします。製作は西山忠明さんにお願いします。
7 会員募集 前年度以来、新人の受入れ体制が整備されていない現状では、募集(山渓
等)はストップした方がいい、といつ意見がありました。6.5運営委員会で討議し
た結果@受入れ体制の未整備を理由に新規会員募集をストップする事は、会の活性化
を損ないかねない。A現実に新人が会の活性化に貢献している。B受入れ体制の整備
こそ急務である。会員拡大は継続した方がよいという結論がでました。
8 清掃ハイキング 6月7日 11名の参加者がいました。来年度は県連の清掃ハイク
ではなく、ちは山の会独自の清掃ハイキングを実施したいものです。 (組織部)
9 県連の会合 県連が主催する講習会、会議などに県連理事だけでなく、多くの会員が
参加して県連を「活用」してください。県連が「本社」で、ちば山の会はその下の
「支社」、私たち会員は「本社」言いなりになる「社員」ではないのですから。
どなたでも気軽に参加してください。また県連理事(中畑)がすべての県連会合に参
加する事は不可能です。中畑が参加できなかった会合に出席された方は、中畑までご
一報ください。資料等一括して管理するとともに、会の意見を効率的に県連に反映す
るためにご協力ください。 (県連理事)
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