2009年2月15日 玉原高原、鹿俣山スノーハイクの写真集




【山域】玉原高原・鹿俣山(1637m)
【日時天候】2009年2月15日 晴れ
【メンバー】CL澤田(ワカン)、竹下(ワカン)、住田(スノーシュー:記)
【行程】玉原スキー場9:10−11:20鹿俣山山頂−14:40玉原スキー場(16Km)

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1.ブナ林の中を進む


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2.珍しいブナの樹


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3.ブナの林


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4.尊武山方面の展望が開ける


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5.下りはチョッと苦手


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6.青空に映えるセッピ


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7.玉原湖を眼下にして


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8.鹿俣山山頂から尊武山を望む


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9.鹿俣山山頂


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10.展望を目に焼きつけて下山開始


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11.目の前に聳える谷川岳を見ながら


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12.雪壁の谷川連峰


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13.ブナの原生林の中、道なき道を


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14.猿の腰かけ


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15.玉原湿原の案内板を見たさに


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16.玉原スキー駐車場から鹿俣山を振り返る


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17.GPS記録1


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18.GPS記録2




【内容】 スキー客で賑わう玉原スキー場より、少し南東に下った登山道口らしきところより、スノーギアを装着しスタート。無人のブナ林の中を進み高度を上げると、雄大な雪壁の谷川連峰、また尊武山方面の展望が開ける。山頂付近で大きな雪庇が形成されており、ここなら雪洞も可能だったか、..快晴で山頂は360度の展望を存分に堪能。
鹿俣山山頂より西に下る尾根は、ガスると北西の方に間違えて下りて遭難する人がいると、地元のパトロールの人からのアドバイスがあった。下りはトレースがなく、またも無人のブナの原生林の中、道なき道を西の尼ケ禿山を目標に、またGPSで位置を確認しながら玉原湿原にたどり着いた。
尼ケ禿山までは時間的に遅くなりそうなため、スキー場まで戻った。途中、道の駅の関東圏人気ランキング一位とのふれこみの川場田園プラザ(たしかに広々、納得)に寄り、おみあげ三昧、手打ちそば、近場の温泉で温まり、帰葉した。



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